PROJECT
プロジェクト


子育てにやさしいまち、六地蔵をつくりたい!
QUESTIONコミュニティマネージャーの石津が、宇治市産業振興課並びに市民協働推進課様から相談を受けたことから始まった「六地蔵の未来を考えるプロジェクト」、通称「ろくみら」。課題解決型店舗である六地蔵支店と、QUESTIONのコアパートナーである株式会社ツナグムに声をかけ、運営サポートチームを結成。地域事業者・地域住民が主体となりまちづくりを推進するモデルケース構築に伴走しました。
宇治市産業振興課 / 宇治市商工会議所 / 商店街創生センター / 株式会社ツナグム / コミュニティ・バンク京信 六地蔵支店 / コミュニティ・バンク京信 QUESTION 石津亮
Trigger
きっかけ
面識のあった宇治市産業振興課の職員から石津に「子育てしやすい宇治市をつくるために六地蔵エリアの活性化をしたい」と相談がありました。六地蔵は、近年大型マンションが建設され宇治市の中で唯一人口が増加しているエリア。新たに移り住んだ住民と昔から暮らす商店街の事業者等との交流を促進することで、顔の見える関係性を築きたいとのお考えでした。
Challenge 1
チャレンジ 1
六地蔵支店との連携
JR・京阪・地下鉄「六地蔵」駅から程近い場所に、コミュニティ・バンク 京信 六地蔵支店があります。ここは2024年から、地域の相談業務に特化した課題解決型店舗として運営されており、2階には地域活動やセミナー向けに貸し出されるコミュニティホールがあります。地域事業者と繋がり、まちづくりプロジェクトに関わる良いきっかけになるのではと考え、六地蔵支店に相談し、ワークショップ等への参加を促しました。また、コミュニティホールで打ち合わせを行うなど、市民が来店するきっかけづくりに繋がりました。(2026年6月から建替工事のためMOMOテラスを仮店舗として営業中)
Challenge 2
チャレンジ 2
株式会社ツナグムに相談
事務局には京都府内における商店街活性やまちづくりプロジェクトで実績のある株式会社ツナグムをご紹介しました。彼らの持つ豊富なネットワークから六地蔵エリアの事業者や縁のある人にお声がけし、運営主体となるとコアメンバーを地域事業者・地域住民で結成することができました。
Outcome
成果
2025年度は、コアメンバーやサポーターを中心にワークショップを3回実施した他、オープンミーティング「六地蔵の未来をつくる交流会」を開催しました。意見交換や交流を通して、新旧の住民が交わる機会となり、マンション在住の若年層・子育て世帯が商店街に足を運ぶきっかけに繋がっています。
今後は、コアメンバーを中心に「みんなで六地蔵の未来をつくる(ろくみら)実行委員会」を立ち上げ、活動を継続していきます。
QUESTIONからのメッセージ


六地蔵地域は、交通利便性が高く、商店街や商業施設など暮らしを支える環境も整った、非常に魅力ある地域です。
この地域で「子育てに優しい街」を実現していくためには、行政だけでなく、地域の事業者や住民、働く人、関わる人たちが主役となり連携しながら育てていくことが大切だと感じています。
コミュニティ・バンク京信も全店が課題解決型店舗へと進化していく中で、地域に根ざした金融機関として、六地蔵に関わる皆さまとともに、長期的な視点で一つひとつ丁寧に取り組みを重ねていきたいと思います。
行政・民間・地域が一体となって、子育て世代にとっても、すべての世代にとっても暮らしやすいまちをつくっていく。そんな共創のまちづくりに、QUESTIONとしても伴走していければと考えています。
関わったパートナー
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