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8階DAIDOKOROで『美食倶楽部』が始まります!

オープンまでカウントダウンのQUESTION。本稿では8階についてご案内します。

8階は大型のキッチン&ダイニングスペース。私たちは最大で130名が利用できるこのスペースをDAIDOKOROと命名し、これから店を持ちたい料理人の方々へのチャレンジ店舗としての解放やレンタルキッチンスペースなどを行なっていきます。

QUESTIONでは、施設全体に様々な「?」が集まる場所を用意してますが、ここ8階DAIDOKOROでは「食」というテーマで「?」を起点としたコミュニティが生まれていく仕掛けを用意しています。

中でも目玉となるのが、『美食倶楽部』という会員制のコミュニティキッチンです。

モデルは海の向こうのバスク地方

「び、美食倶楽部!!??」

漫画『美味しんぼ』の海原雄山、もしくは芸術家の北大路魯山人を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

言葉は一緒ですが、私たちがつくる美食倶楽部は、イメージされるような「お金持ちたちが究極のグルメを堪能するサロン」とは全く違うものになります。つくるのは、自ら食材を持ち込み、自分たちで料理をして食べる、会員制のコミュニティキッチンです。






この美食倶楽部のモデルは、遠い海のむこう、スペイン北部のバスク地方にあります(スペイン語でsociedad・ソシエダ、日本語で美食倶楽部と訳されます)。

いまや「世界一の美食の地域」とまで言われるようになったバスク地方。100年以上前から、人々は夜な夜な美食倶楽部に集まり、自分たちで料理をして食事を楽しんできました。そしてこのカルチャーが、現在のバスクの成功の礎になったとも言われています。




これからの美しい食とは?

今回、QUESTION8階の企画にあたって私たちが立てた「問い」はこちらです。

「美しい食ってなんだろう?」

昭和までの美食は、限られた人たちが楽しむ高級料理だったかもしれません。でもこれからの「美しい食」は、きっと違う答えがあるのではないでしょうか。

つくり手とつながること、サステナブルなこと、そこに笑顔が溢れていること、、、
そんな「これからの美しい食」が生まれる場所にしたいという思いから、魯山人が生まれ育った京都というこの地で非常に僭越ながら、美食倶楽部という名前を選びました。

先日、チームメンバーと内部で体験イベントを行いました。ご一緒したのは、銘柄や格付けだけにこだわらず、生産者さんと信頼を築きながら「本当のお肉」に向き合い続けていらっしゃるとある焼肉店さん。

料理人の方々の想いや技術に触れながら、一緒に料理をすることで楽しみながら食に対しての理解を深める。それはそれは「美しい」食体験でした。




これから始まる美食倶楽部では、こうして食文化に触れられる機会もどんどん企画していきたいと考えています。

これからの「美しい食」が生まれる、新しい美食倶楽部。会員募集開始まであと少しです。どうぞご期待ください!

※8階DAIDOKOROの運営は、QUESTIONの運営パートナーである株式会社ツナグムと京都信用金庫が共同出資する株式会社Q’sにて行います。
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