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ごあいさつ
3月になり、卒業や異動など新しい環境にそわそわする季節になりました。桜の開花が待ち遠しい方もおられるのではないでしょうか? QUESTION 館長 森下 容子
このマンスリーレポートを開始してから、ちょうど1年が経とうとしています。日記のように読み返してみると、色んな事があったな、と懐かしくもあり、もう1年前?と時が経つのを早くも感じます。そんな私ですが、節目節目で自分を振り返る時間を大切にしたいな、と最近考えています。
昨年、金庫が100周年を迎えましたが、私自身も社会に出て、いわゆる節目の年を迎えました。あえて何年とはいいませんが(笑)。ということで、長年の「会社員」というルーティンから離れてみようと、ちょっと長めに海外に行ってきました。イギリス、ドイツ、ベルギーなど、いつもの環境と離れて、非日常を楽しんだり、日常への感謝も感じたり・・。
さて、もうすぐ4月、みなさんはどんな4月を迎えられるのでしょうか?
QUESTIONとは
様々な人の「?」が集まり、つながる場所。
QUESTIONは一人では解決できない「?(問い)」に対して様々な分野の人が集まり、みんなが寄ってたかって答えを探しにいく、京都信用金庫が運営する共創施設です。
ここには人々が集う対話の場があって、お節介焼きのコミュニティマネージャーがいて、みんなが寄ってたかって課題解決にあたっています。
コミュニティマネージャーは地域のネットワークを活かし、様々なジャンルの先駆者たちと力をあわせて課題解決にあたります。
QUESTIONを通じて、一人でも多くの人に新しい気付きや出会いを体験していただくことで、地域全体をクリエイティブでイノベーションが起こりやすい場所に変えていきます。
今月のQUESTION
- チャレンジスペース
- 1月24日(水)~2月2日(金)「竹取のOKINA」展
- 2月9日(金) QUESTION「Qの市」Vol.0
- 2月20日(火)同志社大学小谷ゼミ ATAR! MAE活動展示会
- 実施イベント
- 2月3日(土) KIRI×KIRI KAMEOKA
- 2月7日(水) パティシエイベント
- 2月8日(木)~9日(金)アトツギ甲子園
- 2月13日(火) 学生×社会人 交流会「ジェネコネ」
- 2月19日(月) 京都市タウンミーティング「鴨川まちづくりミーティング」
- 2月19日(月) 大人だって学びたい! 3Dモデリング&プログラミング
- 2月20日(火) 第18回 つながるピッチ
- 2月22日(木) 生成AIと企業の向き合い方
- 2月26日(月) QUESTION価値創造セミナー Vol.13
「飲食店・宿泊業向けビジネスに活かせるふるさと納税セミナー」 - 2月29日(木)おのみちナイトin京都
- Qラジオ
- 4月開催予定の主なイベント
- 4月9日(火)Qのつく日は「QUESTION DAY」
1F:Qの市(マルシェ)
5F:協えるStudents Lab
8F:キッチン開放 - 4月16日(火) 第20回「つながるピッチ」
- 4月23日(火) QUESTION価値創造セミナーVol.15
「業務やマーケティングで そのまま使える 生成AI実践セミナー!」
- 4月9日(火)Qのつく日は「QUESTION DAY」
今月のQUESTION: パートナー
来月のQUESTION
今月のQUESTION
チャレンジスペース
「竹取のOKINA」展 開催
1月24日(水)〜2月2日(金)までのおよそ10日間、QUESTION1階チャレンジスペースで「竹取のOKINA」展を開催しました。
近年、京都をはじめ各地で、放置竹林・竹害の問題が大きく取り上げられるようになっています。
今回の展示ではそんな厄介者?の竹を有効活用する方法、また災害時などにはとっても役に立つ建材に早変わりさせる仕組みをStudio on_siteの大野 宏さんに企画いただきご紹介しました。
突如QUESTION1階フロアに巨大な竹の建造物が登場し、いつもと違う世界観が広がっていて驚かれた方も多かったのではないでしょうか!?
ワークショップあり、トークイベントありの展示企画で、多くの方が「竹」と触れ合える機会となりました!
OKINAとは?
OKINAは『「地域にいる人」と「地域にあるもの」でものづくり』をコンセプトに、放置竹林問題への一助として開発されました。
インパクトドライバー1本で誰でも簡単に竹を使って家具やテントを作ることができる竹専用のジョイントです。
災害時にも現地の竹とOKINAで仮設間仕切りやテントを作り、災害時に早急に対応することを目指しています!(嘉田 良子)
特定非営利活動法人Studio on_site
https://www.studioon.site/
2月9日(金) 「Qの市」〜みんなで作る楽しいマルシェ〜 開催!!
QUESTIONでは1階チャレンジスペースをもっと多くの方に気軽に利用してほしい!と思っています。
そこで今回、新たに「Qの市」(「蚤の市」みたいな感じ☺)を企画しました!
当日は、ドーナツ🍩やパン、スープ、ソイマヨネーズ、有機きのこ🍄の販売などに加え、カラフルな釘や糸🌈を使って作る壁掛け飾りのワークショップも開催しました。
~次回予告❤~
4月から「9(Q)の日はQUESTION DAY!!」として、イベント開催します!
1F チャレンジスペース・・・「Qの市」(見て、聞いて、触れて、話して。月に1回のマーケット)
5F Students Lab・・・「協(かな)えるStudents Lab」 いつもは学生しか入れないスペースですが、この日だけは大人もOK!「話したい!学びたい!」ことがある人大歓迎!
8F DAIDOKORO・・・「キッチン開放」(誰でも自由に大きなキッチンが使えます。ワークショップや美味しいランチも!)
9(Q)の日はみなさま是非QUESTIONへお越しください。(嘉田 良子)
実施イベント
2月3日(土) KIRI×KIRI KAMEOKA
亀岡の魅力を発信するイベント「KIRI² KAMEOKA」のVol.2!亀岡市に訪れる人や移住・定住する人を増やしていきたいという想いから、当金庫の亀岡支店・東亀岡支店が中心となり、亀岡市役所、そしてかめおか霧の芸術祭実行委員会の協力を得て、共同で開催しました。
亀岡市は京都市の西隣、京都駅から電車・車で約20分の場所に位置し、観光鉄道のトロッコ列車や保津川下り、サンガスタジアムなどでも知られる自然豊かな地域です。そんな亀岡市では「住みやすく、子育てしやすい町」「環境にやさしい自然あふれる町」を目指して多くの取組が行われており、2020年度には「SDGs未来都市」に選ばれるなど、全国に先駆けた環境先進都市でもあります。「KIRI² KAMEOKA」では、自然豊かな亀岡の食材を販売・実食したり、亀岡市内でも行われている職人やアーティストの作業過程で出た端材を活かしたワークショップの体験ができるコーナーが設置されました。そして先進的なまちづくりを行う亀岡市長や亀岡市を拠点に活動する方々のトークイベントなどが実施され、亀岡の魅力満載の一日となりました。
地域のことを改めて知る。地域の方と触れあう。普通のこととは思うものの、「地域」という言葉について改めて考え直す瞬間でもありました。(石津 亮)
2月13日(火) 学生×社会人 交流会「ジェネコネ」
第4回 学生×社会人 交流会「ジェネコネ」を開催しました!
今回から新しい取り組みとしてアイスブレイクを取り入れ、お互いの緊張が少しほぐれた状態で対話がスタート!
高校生、大学生、20代〜60代の社会人の計21名の方にご参加いただき、2回のトークセッションで計4つの問いについて話し合いました。
~今回の問い~
・理想の仕事や働き方
・私だけが知ってる京都の魅力
・新しい卒業式の式目を考えるなら?
・将来の夢の見つけ方、叶え方
参加した学生さんからは「自分の視点にない意見を貰えて嬉しい!」だったり、社会人の方から「学生のフレッシュな考えに触れることで、職場で後輩と話す際の会話の参考になりました。」などの感想を頂戴し、まだまだ話し足りない!という声が飛び交う白熱した交流会になりました。
次回の開催は4月25日(木)を予定しています!
新生活のドキドキやわくわく、ちょっと不安な部分も含め、世代問わず参加者全員で楽しい時間を過ごせたらと思っています。
みなさまのご参加を心よりお待ちしています!! (伊東 莉加子)
2月19日(月)鴨川まちづくりミーティング(タウンミーティング)
QUESTIONでは京都市と連携して、「タウンミーティング」を定期的に開催しています。京都市の課題やまちづくりなど、京都市が、市民や企業、行政にとってよりよい場所になるにはどうしたら良いのか??
様々な参加者と話し合うイベントです。
今回のテーマは京都の象徴でもある「鴨川」についてみんなで考えてみました。
イベントでは、令和6年1月に三条大橋南側で実施した「鴨川あかりの実証実験」の報告や、鴨川が歴史的に果たしてきた役割についてのパネルトークに始まり、京都のまちづくりにおいて鴨川がどのような「場」であれば良いのかをグループに分かれて活発な意見交換が行われました。
地域の人にとって、自分たちが大切にしている場所をこれからどうしていきたいのか?を意見交換できる貴重な場となりました。今後も様々なテーマで「タウンミーティング」を開催予定ですので、地域の皆さんのご参加お待ちしています!!(川上 哲典)
2月22日(木)【セミナー】生成AIと企業の向き合い方
参加者は中小企業の事業者を中心に70名程度と多くの方に興味を持ってもらい参加頂きました!
講師にはアンドドット株式会社様をお招きし、本セミナーのゴールとして「皆さんが生成AIを業務活用できる状態」になることを掲げられスタートしました。
具体的には
①業務効率化
②品質向上
③新しい業務へのチャレンジ
に関して、生成AIを「安全」に活用できる状態になることを本セミナーの目的としました。
生成AIによって起こると言われている働き方の変化や、基礎的なChat GPTの仕組み、AIのリスクといった基礎的な知識から、ハンズオン形式で実際にChatGPTを触りながらインプットの効率化を図る手法等を学びました。
生成AIを活用したいという意欲を持ちながらも、学ぶ機会や触れる機会が少ないとの声も多く開催してよかったと感じる結果となりました。
これからの時代「生成AI」は業務効率を図っていきたい企業の有効なツールとなると思います。また今の子ども達は当たり前に「生成AI」を触って大人になることを考えると自分たちも新しいものを学んでチャレンジしていくことは本当に大切だなと感じるセミナーでした。
QUESTIONでは今後も地域の方々と一緒に学べるコンテンツを考えていきますのでまたご参加ください。(川上 哲典)
2月26日(月)
QUESTION価値創造セミナーVol.13「飲食業・宿泊業向けビジネスに活かせるふるさと納税セミナー」
「京都の飲食業・宿泊業がふるさと納税を上手く活用するにはどうすればいいのか?」という「問い」に対して、京都市のふるさと納税の担当者からふるさと納税の仕組みから京都市の特徴、売れる商品・サービスにするためのポイントについてお話いただきました。
・ふるさと納税の利用者は現在15%
・京都市の寄付額は5万〜15万円がボリュームゾーン
・京都市のふるさと納税のポータルサイトへの掲載料は無料
・京都の事業者(出品者)の商品・サービスがふるさと納税を通して売れれば売れるほど、京都市が潤っていって街を良くしていけるので、京都市も事業者もWin-Winの関係になる
※寄付額の5割は京都市の収入になる
・京都市のふるさと納税のポータルサイトでは、手数料や配送料も自治体負担になるので、事業者のコストが掛からない
・京都市では商品だけでなく、観光都市ならではのサービス(宿泊体験)などが人気
上記のようなことをお話いただきました。
ふるさと納税は税金を支払うだけではなく、自分が応援したい市町村に寄付金を納めることで貢献もできて、且つ返礼品がもらえるものです。京都のたくさんの事業者を知ってもらえるツールにもなるので活用できると思いました!(大隅 美沙)
▼京都市おでかけ商品券(ふるさと納税サイト)
https://odekake.osakagas.co.jp
▼ふるさtoらべる事業者マニュアル
https://furusa-travel.jp/manual/manual.pdf
Qラジオ
2月14日(水) 「月刊QUESTION 2月@町家学びテラス・西陣」
2月はQUESTIONのコアパートナーである株式会社ツナグムのタナカユウヤさんと、コミュニティマネージャーの伊藤がQUESTIONの最新情報を交えながら、ツナグムと京都産業大学が運営をしている町家学びテラス・西陣で出張ラジオを生配信しました。
町家学びテラス・西陣では学生と地域・社会人を繋ぎ、学生の選択肢を広げ・挑戦を応援する場所です。ラジオの裏側ではたくさんの学生と地域で取り組む方たちが意見を交わしていました。
今回ラジオではタナカさんが取り組まれている商店街フォーラム・最近気になっている「竹」について興味深くお話していますのでどうぞお聞きください!(大隅 美沙)
月刊QUESTION2月ラジオの視聴はこちらから
https://fb.watch/qE53s8DLlr/
Qラジオは毎月Facebook liveでインターネット配信しています。
https://stand.fm/channels/5fc9a161674c8600a6dd6065では過去のQラジオの放送分をアーカイブしています。
今月のQUESTION:パートナー
① グローカル人材開発センター
▼【京都市×GLOCAL】「突破しよう!もっと京都が好きになるプロジェクト」を開催しました!
2月21日(水)に開催された大学生対象課題解決セミナー「突破しよう!もっと京都が好きになるプロジェクト」では「TOPPANのリソースを活用し、学生視点でより好かれるまち京都へのアイディアを提案せよ!」というテーマで、京都の子育て・オーバーツーリズム・人口流出といった課題の解決策を考え、提案するワークショップを行いました。
この度、グローカルセンターがTOPPAN株式会社とコラボすることになったきっかけは、TOPPAN株式会社の担当者さまがQUESTIONに内覧にいらしたところからです。このような形で新たな繋がりが生まれるQUESTIONという場所のパワーを感じたコラボレーションとなりました✨
▼外国人起業家誘致プログラム 交流イベントを開催しました!
昨年の11月よりグローカルセンターが受託している 令和5年度 京都府外国人起業家誘致長期滞在型プログラム事業の一環として、外国人起業家が活躍できる京都の未来をつくっていくための座談会及びプログラム参加者によるピッチ、そして交流会を盛り込んだイベントをQUESTIONにて2月27日(水)に開催しました。
特に交流会では新たな繋がりがあちこちで生まれるのが肌で実感できる盛り上がりで、開催の意義を大いに感じられる風景でした。
詳しいレポートはまた後日お届けいたします!
グローカルセンターの2月活動報告はこちらから
→https://glocalcenter.jp/report202402/
②株式会社ツナグム
かもラジオ Episode 5 配信中!
ツナグムが運営する、移り住む先の暮らしをつくるコミュニティメディア「京都移住計画」。
移住計画メンバーがお届けする、鴨川でゆっくりしたいラジオ、通称「かもラジオ」の第5回配信は、QUESTIONのコアパートナーである、株式会社Q’sの佐藤宇宙さんがゲストです!
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東京の八丈島で育ち、大学進学を機に、京都へやってきた佐藤宇宙さん。立命館大学の食マネジメント学部に入学し、現在は同学部の大学院に所属しながら、京都を拠点に食領域の課題解決を行う株式会社Q’sが運営するコミュニティキッチンDAIDOKOROのマネージャーも務めています。20代の彼女は、何を考え、どんなことに注力しているのか。日々の京都での暮らしなども含め、ざっくばらんにお話しいただきました!
▼今回のトーク内容
佐藤宇宙さんの経歴/八丈島と京都の違い/株式会社Q’sでどんなことをしているか/宇宙さんが考えるコミュニティキッチンとは?/清水五条での暮らし/今後の展望
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佐藤宇宙さん出演の最新回をはじめ、「かもラジオ」はSpotifyにて配信中です🎧⚡️
お聴きいただけたら嬉しく思います。
鴨川でゆっくりしたい。「かもラジオ」
③ 株式会社Q’s
はるばる金沢から、おそらく100以上の器がひとつひとつ大切に包まれてDAIDOKOROに届きました。
2月19日(月)、金沢に店舗を構えるCRAFEAT代表・田谷漆器店の田谷昂大氏、シェフの奥村仁シェフによる、「能登応援ディナー・ブッフェ」をDAIDOKOROで開催しました。
今回のイベントはコースとブッフェそれぞれのお客さんが、ひとつの会場で料理を楽しめるもの!
コースでは、輪島塗や九谷焼、珠洲焼きといった 普段であれば美術館やギャラリーでみるだけのことが多い工芸品たちに 能登の食材が盛り付けられ、手に触れて、口をつけることができる本店そのままの体験ができました。
私が面白い!と思ったのは、金沢おでん。赤巻かまぼこと言った初めて見た具以外に、私が普段おでんとしてみかけない車麩がはいっていること、おでんが地域色豊かな料理だと知りました。
ブッフェも、コースに負けず劣らずの豪華な食材がふんだんに使われた十数種類の料理たちがずらっと並べられ、コースを楽しんだ方も、追加で食べている人がいるほど!非常に魅力的な料理ばかりでした!
被災してすぐにガタガタな道を走り、能登に向かった田谷さん、生産者の元に足を運び、消費できない、運べない野菜たちの買い付けに走った奥村シェフ。このおふたりの復興支援に関わるまでのスピード感、被災した時に最も重要なことだけど、そう簡単にはできない。困難な状況だからこそ、前向きに進んでいるおふたりの姿勢を間近で見ることができ、おふたりの強さと想いを強く感じました。
田谷漆器店では、資源調達の都合により、生産できなくなる恐れがある製品があるかもしれないこと、お届けまでに最大2年かかる可能性があること、こういった現実があるそうです。
今後も、DAIDOKOROでは「食が人や地域をつなぐ力」で活動を行う人たちとつなぐ場としても在り続けたい、そう思わせてくれるイベントでした。(前原 祐作)
来月のQUESTION
3月開催予定の主なイベント
4月16日(火) 第20回「つながるピッチ」
毎月開催の会員・パートナー・お取引先様の限定交流会!新たなつながりを、事業のヒントを、友達を、探しにきてください!!
・日時:2024年4月16日(火) 16:00〜18:00
・場所:7F Creative Commons
・対象:QUESTION会員(Community Member A・B・C)、パートナー
4月23日(火) QUESTION価値創造セミナーVol.15
「業務やマーケティングで そのまま使える 生成AI実践セミナー!」
生成AIの代表格であるChatGPTを中心に、基本的な機能から一歩進んだ活用方法まで、幅広く解説します。さらに、実際のビジネスでの応用例や、その他の文章生成AIの使いこなし方、生成AIの発展形についても紹介し、未来を変える創造力を解き放つためのヒントを提供します。
・日時:22024年4月23日(火) 18:00~
・場所:4F Community Steps
・対象:Peatix ~Coming Soon~
QUESTIONの予定は随時更新しますのでぜひWEBサイトをご覧ください。
イベントの予定はこちら。
チャレンジスペースの予定はこちら。