屋上を舞台にした音楽とトークの“青空休憩スポット”。DJや弾き語りが流れる心地よい空間で、飲み物を片手に一息つき、ゆっくりしましょう。地域や文化、AI時代の感性、2050年の未来など多彩なテーマをのんびりと語ります。立ち寄るだけでも、世代や業種を越えた偶然の出会いが広がり、自分の「好き」から思わぬつながりや気づきが芽生える二日間。肩の力を抜きながら、自由で開かれたQUESTIONらしい雰囲気を体感しに来てください！

5周年を記念して「QUESTION 5周年 大交流会」を開催します。参加者の皆さまと一緒に、美味しい食事やドリンクを楽しむ交流の場です。世代や業種を越えて出会い、語り合い、つながりを深める特別な夜。カジュアルに語り合える雰囲気の中で、新しい仲間との出会いやアイデアが生まれるひとときを過ごしましょう！

たくさんの人と人とのつながりを生んできたゲーム。
今、AIの進化によって、誰もがゲーム作りに関われる時代が訪れつつある。だからこそ、未来に残したいゲームの姿って？
「遊ぶ人」と「作る人」の境界がゆるやかに溶けていく中で、2050年のゲームはどんな役割を担い、どんな出会いやつながりを生み出すのだろうか。

この企画では、その境界の曖昧さや距離の近さを体感できるものとして、「インディーゲーム」や「アナログゲーム」に注目。
ゲストとのトークやラウンドテーブルで「これまで」と「これから」のゲームを語り合いながら、つくる人も、あそぶ人も、ともに「ゲーム」の未来の可能性を考えます。
さらに会場では試遊展示を通じて、“いま”のおもしろさにも触れていただけます。

人と人、組織と地域、制度と暮らしの“間”を耕し、つなぎ、むすぶ仕事のこれからを探る場です。多彩なゲストとともに、間から生まれる共創や可能性を感じながら、社会や地域で新しい動きを生むヒントを体験できます。この日をきっかけに、あなた自身の視点で「間をつなぐ仕事」の未来を見つめ、少し先の社会の可能性に触れてみませんか？

5周年を記念し、「記念トークセッション」を開催します。テーマは「現在（過去を少し含めて）～未来」。登壇者は、コミュニティ・バンク京信 理事長 榊󠄀田、QUESTION館長 平野の他、コアパートナーのツナグム、グローカル人材開発センターの面々が、それぞれの視点から5年を振り返っての率直な感想や、5年前に思い描いていたQUESTIONの未来と今との距離、そして25年後に描く社会の姿などを語り合います。これまでの歩みを確かめながら、これからの一歩を考える特別な対話の時間です。

かつてQUESTIONで開催されたイベント「お忘年会 in QUESTION お坊さんと振り返る2020年にやり残したことお焚き上げNIGHT」が復活！ コロナ禍、AIの進化、物価高、価値観の多様化……激動の5年間、皆さんそれぞれが挑戦を続けてきたことと思います。ですが、中には実現できなかったり、途中で手放したりしたアイデアもきっとあるはず。
そこで、あなたの中で眠っている「やり残し」や「未練のあるアイデア」をお坊さんに聞いてもらって、まさかの「供養」をしちゃいます！
ーーそのアイデア、残すか？　供養するか？
テーマはプライベートでも仕事でも何でもOK！これを機に、やり残したことに一区切りつけましょう！

将来のなりたい自分を想像しながら、その思いをタイムカプセル（缶詰）に閉じ込めてみませんか？（好きなタイミングで開けてね）

「今から20年後、
あなたはやったことよりも、やらなかったことを悔やむだろう。
そうなる前に、安穏とした港から船を出せ。
自分自身の帆で貿易風を受け止めよ。
探検し、夢を見て、発見するのだ。」 　Byマーク・トウェイン

「未来を作るのは、今の自分」なんてよく言いますよね。今の自分を振り返って、今後なりたい自分を想像した時、「今やるべきこと」「今出会いたい人」を一緒に考えて、それを形にしてみませんか？？

QUESTIONの玄関口である1階CAFE BAR HIROBAにて、QUESTIONコミュニティマネージャーの本田が1日店長をします！カフェに立たせていただきながら、5周年イベント案内人として、ご来館の皆さま同士での交流、QUESTIONスタッフとの交流、コンテンツの紹介や案内を通して興味関心まで『混ぜる・混ざる・出会っちゃう』のサポーターとなります！！本田に話しかけて、嬉しい記念グッズをゲットしよう！！1階で、繋がる・新しい何かを見つけるひとときの時間を過ごしに来ませんか？スペシャルケーキやドリンク片手にお話ししましょう！